「もう辛い、もうムリ」 どうしても辛くなったときの対処法
みなさんはじめまして
こっこです
勉強していると
「もう無理」
「もうやめたい」
ふとそう思うことはあります
ただ遊びほうけてしまう
これだと
結局戻ってこれなくなります
一回の休止期間が
全てを無に帰す
そんなのいやですよね!
ここでは正しい対処法
を紹介します
1. 友達と話す
同じような悩みを持つ人は
あなただけではありません!
先生よりも私のような学生も
同様の体験はしたかもしれません
しかし、
今、実際に味わっている感情を
100%理解することは出来ません
友達はあなたと同じ環境で
戦っているでしょう
勉強の話でなくてよいです
将来の話だとか
どうでもいいことであっても
話してください
勉強は一人で静かにやるものなので
人とのふれあいを求めている
ことは多いです
2. 先生や家族、先輩に相談
場合によっては
まわりに同様の目標を持った
友達がいない
勉強している姿をみせたくない
こういった人もたくさんいます
その時は同様の体験をしたであろう
経験者に相談するのが一番です
また
同世代の友達からでは
得られない「気づき」
を得られるかもしれません
3. 進路について調べよう
いまどき
インターネットや動画サイト
はありふれています
しかし
ここで生産性のない
(言葉はよくないかもm(_ _)m)
動画ばっかりみて時間を
浪費してませんか?
どうせなら
興味のある職業や
大学について調べてみてはどうですか?
モチベーションがあがるとともに
新たな目標や
目標に近づくためのヒント
があるかもしれません!
4. パーッと一日遊ぼう!
「勉強しなきゃ」
と思いながら勉強するのは
効率が悪いです。
少量で、質の悪い勉強
をダラダラ続けていても
いいことなんて一つもありません
どうせなら一日遊んで
楽しんだ上でがんばれたら
最高ですよね
ここで一つ注意!
楽しんだ後、
その日のうちに15分
でいいからつくえにむかいましょう!
「明日からがんばろう」
そんな自分の決意を信じないでください
5. 運動して、寝よう!
シンプルですが最強です
運動により脳の血流がよくなるので、
脳が活性化され、
思考力や記憶力も高まります。
また、
心に安らぎをもたらすセロトニンなどの
神経伝達物質が脳内に増える
ことが分かっています。
また、適度に眠気を
起こしてくれます
人間はどんなにいやなことや
悩みがあっても
寝ることで感情や肉体が
整理されます
辛くなったら
一人でかかえこまない
ことがもっとも大切です
今回はここまでになります
最後までよんでいただき
ありがとうございます!