「ライバルに差をつけろ!」 数学のスキマ時間勉強法!
みなさんはじめまして
こっこです
生活をしていると
机に向かえる時間は
意外と限られています
部活動や普段の授業がある高校生なら
なおさらです
人がやっていないときに努力する
成績を上げるポイントですよね!
「学校の休み時間」
「帰宅〜夕食までの間」
「電車・バスの待ち時間」
このようにスキマ時間ありますよね!
このとき
「スキマ時間で
どうやって勉強するの?」
「数学はやったことない」
などなど疑問に思うこともあるでしょう
数学バージョンのスキマ時間勉強法
を紹介します
1. オリジナルノートを見返そう
数学のスキマ時間においては
問題を解こうとはしてはいけません
例題やポイントを写して作り上げた
ノートを見返してください
チャートなどの問題集でもいいですが
いかんせん重いので
~~しながらだと不便だし
スキマ時間で
「やりきった」という達成感を得ることは
難しいでしょう
オリジナルノートならノート一冊は軽いし
これをルーズリーフにして
一枚一枚ばらしておくと
一枚一枚達成感を得られます
2. 問題を格付けする
ノートに書いた問題は一度目にしたもの
だと思います
ここでは解答・解説のない
ただの問題をながめてください
薄い問題集でもいいですし、
学校で配られたものでよいでしょう
例題・類題の対応タイプじゃなくてよいです
問題について
解法を思い浮かべる
ここで絶対に解けるとおもったものはスルーして
自分なりにどこぐらいがわかるか○や△や✕など
なんでもいいのでチェックしてください
家に変えると格付け済みの問題に
じっくり取り組みましょう
この方法は
解法が気になり家に帰って
机に向かいやすくなる効果
と
必要な問題に適切な時間を
まとまって使えるように整理できる
といった効果があります
今回はここまでになります
最後まで読んでいただき
ありがとうございます